HEDの釣り日記(2000年5月)


 1998年11月から潮等のデータも載せています。干潮と満潮の時間は、私の釣っていた場所での参考時間です。
 

 2000年5月21日、5時前〜19時半まで神戸6防へ行きました。

2000/05/21 Sun.
(旧04/18)
AM/晴/微風、PM/晴/微風、中潮
満潮:07:37/144cm, 21:40/144cm日出04:52正中11:56日入19:00
干潮:02:10/86cm, 14:57/13cm月出21:32月入06:57月齢16.9
午前の釣果 43cmと37cm
夕方の釣果(下2枚)は30cmと43cm 
 昨日の朝は眠くて出遅れ、7時半頃6防に入ったら、6時前から来ていたらしいTakeさんが丁度竿を曲げて46cm。でもそれが最後だったようで、7時半は時合いすでに終了後。昼からのBBQのお土産に向けて11時まで探るも久しぶりに丸ボーズを喰らってしまったのでした。
 今日はちょっと気合いを入れて4時半集合で(も、MAXのにぃちゃんとしゃべっていたらちょっと遅れた)、5時前から落とし込み開始。べたべたの凪で風もない状況でしたが、5時に一枚上げたら、私の周りはワッと人だらけ。その後何とか6時にもう一枚上げたら釣りにならないくらいの人が・・・大きな一つのドルフィンに4〜5人、小さいのでも2人、で釣りにならない。結局人が多すぎてチヌが警戒したのか、昨日同様早い時間に時合が終わってしまったのでした。Takeさんや他のたくさんいた人の話等々を総合すると、朝は私のを入れて波止全体で4枚だけだったようです。
 その後グルッと様子を見て回ったり(ハネも今一のようでしたが、ハネは人が多いとシラサの撒き餌が効くのでチヌほどは渋くはなかったようです)、ポーアイのKOUSで昼御飯をTakeさんと一緒したり(大阪南港でも昼間の釣れない時間はいつもKOUSだナァ!)、昼寝をしたり。風が気持ちよくてつい2時間弱も寝てしまって、ハッと気が付くと14時半。「そろそろ釣れ出すナァ、人も少しは減ったナァ」と用意して3投目に一瞬乗ってのハリハズレ。そしたら近くですっごく「しろーと」っぽい誰かが竿を曲げる。またまた、アッと言う間に周りは人だらけ。「皆、人のことをよく見ているナァ」と感心していると、良く来ているマナーもへったくれもない、無視するに限るじいさんまでやってくる。何とか30cmを取ってストリンガーに掛けると・・・アレッ朝のデカいのが居なくなってる・・・最近2重にロープに掛けているのに。まっ、写真も撮って検寸もしたし、ストリンガー金具だけだから・・・14日に続いて立て続けに良い方の金具を失くしたけど・・・ロープごとじゃないし、昼食に行くとき一度人に上げると言ったら断られたチヌだし、で、気にしないことに。
 そして、日曜だからか夕方の時合に向けて、さらに子供や大学生などの様々な釣り師も増え、3つの並んだドルフィンに10人もいる状態。そんな中何とか43cmを取り返したのでした。向こうのドルフィンでは例のじいさんが「あいつらに邪魔されてオレが釣れない」とか、じいさんの連れと思われるチヌを掛けた人に「その辺中掛けたチヌを走り回らせて、チヌを散らしてしまえ」とか叫んでいました :-( 無視無視!
 そしていよいよ暗くなってきて多少人も減って良い感じ。でも2度ほど軽い引き込みのスバリだけで終わってしまったのでした。昼間はチヌは見ませんでしたが、夕方は私のを入れて6枚チヌを見ました。まだ朝よりは夕方の方が良かったようですが、一日やってボーズの常連さんも結構いたようです。今日取ったチヌは、朝は軽い引き込み、夕はトマリでした。チヌの型は少し小さくなっています。釣れるのは鯛子や白子を抱えたチヌばかりで数も少ないことから、5月末にはノッコミも終了して、6月からは30cm台がメインになるのか???


 

 2000年5月14日、23時半〜25時半まで、神戸6防へ行きました。

2000/05/14 Sun.
(旧04/11)
AM/曇/無風、若潮
満潮:16:40/110cm日出04:58正中11:56日入18:55
干潮:22:44/61cm月出14:56月入02:49月齢9.9
44.5〜40.5cm、47.5cmは・・・
 夜の落とし込みです。ケミや目印は使わない夜の関東落とし込みで、竿先と手の間隔で釣りますが、落とすときはしっかりと餌を見ながら、道糸を手で持って海に入れます。入れた後はまったく見えないので、竿先に糸が絡まないようにだけ注意して、昼間目をつむって落としているような感覚で前へ手で道糸を払い(捌き)ます。ハリスは50cm位。ハリス分入ったくらいのところで糸を少しだけ張り、竿先をしっかり見ながら手の感覚も注意して、餌がオーバーハングの下に入っていっていることをイメージしながら張らず緩めずで慎重に落とし込んで行きます。結構神経を使うので疲れる釣りです。
 6回アタって全部乗り、5枚を取りました。が、2枚目の一番デカいチヌが確かにストリンガーに掛けたのにいない! ストリンガーも一つ少ない! そう言えばストリンガーに掛けてロープを滑らせて落とした時にちょっと変な感じがしたけど・・・暗くてあまり気にしていなかった・・・ストリンガーごとどこかに泳いで行きました。前にストリンガー付きのを釣ったことがあるので、こいつもそのうち釣ってやるゾッと。


 

 2000年5月14日、5時〜12時まで加太へ、16時半〜18時半まで神戸6防へ行きました。

2000/05/14 Sun.
(旧04/11)
AM/曇/無風、若潮
満潮:03:43/152cm, 16:40/110cm日出04:58正中11:56日入18:55
干潮:10:08/84cm, 22:44/61cm月出14:56月入02:49月齢9.9
加太港にある「こてやす」の看板
夕方の6防での釣果
 そこそこの真鯛が良く上がっていると聞いて、連休前に近所のうどんや/喜多郎の大将とローソンの大将/和田さんと相談。今回は毎週のように加太に通っている喜多郎さんの案内でこてやすさんにお世話になりました。中途半端に人が多くて我々3人だけ小さい方の船で貸し切り状態でワクワク。アオイソと疑似餌でしたが、ナカトやらいろいろと行ってもうどんやさんのチャリコ1つだけ。最後にかなり沖の割と平坦なところでお土産用のアジ開始。ここで船頭とうどんやさんが50cm弱を1つづつ。でも釣れるとすぐに潮上へ移動するし、手釣りの船頭と良く仕掛けが絡む。そんな中、船頭だけデカアジ多数。何度か辺アタリはあるのに釣れない・・・「自分が釣らずに客に釣らせろ!」と思いながらも、グッとガマンしていると11時頃ようやく40cmアジを私が釣ったところで、納竿となったのでした。結局ローソンの大将がデカアジ2つ、私がデカアジ1つ、うどんやさんが鯛2つとデカアジ1つ、イシモチ1つ、船頭が鯛1つとデカアジ多数でした。仕立てでは無かったのですがデカアジは船頭が10程分けてくれたのでした。釣れなかった・・・けど、ここの今のアジはデカい。最低でも38cm以上あり、船頭の最長寸は45cmだったのでした。
 家に帰ったらまだ15時半。眠かったのですが、釣れなかった鬱憤が溜まって仕方がない・・・で、たまらず6防へ。ちょっとMAXで暇を潰しすぎたのですが、16時半頃から落とし出す。結局桟橋だけを落として回って43.5/40.5/29.5cmを18時半までに取り、気晴らしして帰ったのでした。


 

 2000年5月7日、5時〜12時まで、神戸6防へ行きました。

2000/05/07 Sun.
(旧04/04)
AM/曇/無風、中潮
満潮:08:21/146cm, 21:58/153cm日出05:03正中11:56日入18:49
干潮:02:40/73cm, 15:25/-5cm月出07:37月入22:14月齢2.9
本日の釣果、47.5cmと41.5cm
 またまたまた、昨日浅井さんからフジツボを大量にもらったTakeさんと6防へ。例によって高い桟橋から落とし始めるがアタリが無い。人もだんだん多くなってきて、アッと言う間にアタリ無く低い方の桟橋の東端まできたらTakeさんと合流、ともにまったくアタリ無し。直後、西端で「昨日ここで引き込んだナァ」と思ったとたん、「スッスッ」と引き込んだ。思わず合わせるとバッチリ掛かって、ちょっと苦労しながら取りこんだのは47.5cm、こいつも元気が良かった。
 8時半を過ぎて、昨日8防で10時前からアタリ出したのを思いだし、6防の垂直へ。北側を探るがアタリ無く、白灯からの戻りは南向きを探る。9時前に白灯から5つ目くらいのケーソンで、5mの目印+ハリスが沈み切りかけたところでタバコに火を付けると、目印がそれ以上沈まない。思わず火を付けながら、もう一方の手で合わせると乗った。こいつがまた元気元気、元気すぎるチヌ、上げてクチビルに掛かっているのを確認するまで、スレかと思っていたくらいでした。ほとんど人がいなかったので良かったのですが、浮いても来ず前の方で右へ右へ持って行かれ、6つくらいケーソンを移動し、ようやくタモに入れたのは41.5cmでした。
 人は多いのにほとんど釣れていない中、2度のアタリで2枚上げて満足してしまい、その後はちょっと寝てしまった時間もあり〜ので、遊んでいたのでした。私のを除くとストリンガーかも知れないロープは2本ありましたが、チヌが付いていたかどうかは分かりません。とにかく、皆が皆「アタリが無い」と言っていましたので・・・波止全体で私の2枚だけかも? Takeさんには申し訳なかったですが、ちょっぴり「うっしっし!」だったのでした。


 

 2000年5月6日、5時半〜11時半まで、神戸6防へ行きました。

2000/05/06 Sat.
(旧04/03)
AM/晴/無風、中潮
満潮:07:47/146cm, 21:01/153cm日出05:04正中11:56日入18:48
干潮:01:59/73cm, 14:35/-5cm月出06:45月入21:07月齢1.9
本日2枚目、低い桟橋東端での長寸43.5cm
 昨日は一人でなかなか起きあがれないほどのかなりの腰痛で一日安静。せっかくのTATEKAWAさんとTakeさんのお誘いを残念ながらお断りしてしまいました。潮が悪かったのかほとんど上がっていなかったそうですが、ホントすみませんでした。
 で、一日横になっていたらかなり楽になったので、いても立ってもいられず朝から行ってきました。ただ「尾張屋の浅井さんが8防へ来られる」と言うTakeさんの話をすっかり忘れてしまっていて、時間に間に合わず、結局私だけ6防へ行きました。ちょっと出遅れましたが、人の多さにびっくり。高い桟橋も5人くらい落とし込み士がすでに入っている。気を取り直して丁寧に落としていくと、高い桟橋東端でピッで乗ったがすぐハリ外れ。でも食ってくるので安心して落としていくが後が続かない。6時半頃ようやくトマリできいたら42.0cmが乗ってくれた!? その後、ガンダマグシャリのスバリが一度。低い桟橋の東端まで来て「ぶっこみ」の人の後ろで落とすと今年初めての走り。でも合わせたとたん鉄柱に擦ったのかハリスの中程で切れた。そそくさとハリス交換中にさらに落とし込みの一人が私の乗っているドルフィンに乗ってくる。ぶっこみ士と合わせて3人目。最近落とし込みを始めた連中は何を考えているんだ、まったくこんな狭いところに、と思いながら、目印の走ったコーナーを確保する。ほとんど合わせ一発でハリスが切れたのでチヌは暴れていないハズ、と、コーナーのもう一方の端を落としていく。エサがアゴの下にスッと入ると、先ほどよりゆっくりだが、目印がまたまた走る。ヨシッと合わせて取り込んだのが写真の43.5cmでした。どうも先日から人のいるドルフィンでチヌを良く掛けます。
 その後すぐに25.5cmを追加も、人が多かったこともあり、高低両方の桟橋を2往復もして9時半過ぎ終わろうとストリンガー回収中、Takeさんから電話。「朝はまったくダメだったのに、この時間になって3ヒロほどでようやく8防でも上がりだした」と。そういうことであれば6防でも南向き垂直の様子見の良い機会と思い、短い波止の付け根から先の南向きを一往復してしまいました。結局、白灯で一度止まってガンダマグシャリ(思わずきいたら、クンッと来て合わせられず)が一度ありましたが、この時期、あの深さで1ヒロの際でアタッたことに価値があると思います。また、ちょうど私が8防前へいる時(11時前頃?)、誰かが、8防の北端でチヌをバラした?ところでした。こちらも落としながら見ていると、その何投後かにホントの端っこでチヌを掛けて取り込んでいました。誰だったんでしょう? 掛けるところから全部観察させていただきました。波止に横向きで、間をおいて2〜3度ほど、引っかかったエサを外すような(すこし大げさな)仕草の後、慌てて海の方を向いて竿を立てていたように、遠目ですが見えました。でもちゃんと取り込んでいました。^_^
 人の話によると、今日はまったく悪く「アタリの無い」人が結構いたようです(人も多かったですし)。私は午前中にほぼ全部を回りましたが、ストリンガーは私の2本を入れても6本だけでしたので、6防全体で10枚程度までのようでした。


 

 2000年5月4日、11時〜17時まで、御津郡新舞子へ潮干狩りに行きました。

2000/05/04 Thu.
(旧04/01)
PM/快晴/無風、大潮
満潮:09:58/124cm, 23:12/144cm日出05:08正中11:58日入18:49
干潮:04:36/54cm, 16:24/11cm月出05:20月入18:51月齢29.4
 1年ぶりに新舞子へ潮干狩りに行きました。昨年は4月29日でそこそこアサリが取れました。今年は七輪でのBBQセットを持って娘のガッコの友達を入れて5名。9時半に新開地を出たのにやはり混んでいて着いたら11時過ぎでした。昨年も多かったのですが、今年も無茶苦茶人が多く、BBQの場所取りが大変。何とか確保して、まずは腹ごしらえし、アサリスタート。でもほとんど取れませんでした。その代わりに塩を持っていって、穴を捜してパラパラッ。ヒョコッと出てくるマテ貝を取って遊んだのでした。今年の外道は、いつものマテ貝とボケ(ニホンスナモグリ)、ヘンなデカい巻き貝、ヤドカリ、カニ2種類で去年と同じでした。ただ、中腰で何時間もやっていたので、私はちょっとひどい腰痛になってしまって大変だったのでした。去年も腰が痛くなったけどこれほどでは無かった。来年はムキにならずに・・・


 

 2000年5月3日、5時〜10時まで、神戸渡船神戸5防へ行きました。

2000/05/03 Wed.
(旧03/29)
AM/晴/無風、大潮
満潮:06:11/141cm, 18:42/148cm日出05:07正中11:56日入18:46
干潮:00:08/52cm, 12:33/22cm月出04:41月入17:40月齢28.4
50.5cmと47.0cm
初めて取った魚拓(拓寸52.3cm)
50.5cmの腹パンはデカい白子!!!
竹田さんの釣果も型が良い
 いつもGWは絶好調。釣りサンでも紹介されてしまいましたが、一発大物狙いの5防へ行きました。ま、大物狙いとは言えホントに50cmが来るとは思いもよらず・・・。台船の際を落として、台船の下にエサを潜らせていく釣りです。
 最初の大きな台船周りを潮の流れの把握のためにグルッと一周すると、もうTakeさんが竿を曲げている。ほとんど間隔の無い台船の隙間でちょっと竿を立てるのが早かったのか痛恨のバラシ。私もその面の向こう側で落とす、と、止まって乗った。これはスグに外に出てくれてやりとりをする。先日から一発目をいつもバラしているので慎重にやり取りをして、何とかTakeさんの目の前で上げたらデカい。50cmのタモ枠をはみ出している・・・もちろん安全なところへ持っていってストリンガーに掛けたのでした。その後はそいつのサイズが気になってあまり遠くへ行く気がせず東半分までだけを探る。台船と台船の隙間に大きなチヌが見えて、さっと身を隠しそのあたりへソッと仕掛けを置く。スッとエサが台船の下に潜ったら(ハリス分だけ)また止まった。台船の外へ向けて大合わせしたら、チヌが一気に台船の外へ出てくれた。そこでやりとりするが、その台船だけ特殊な船でエラい足場が高くて、リョービの7.2mのタモでやっと届いたのでした。
 50cm一枚でも十分なのに47cmの2枚目まで釣って大満足。2枚目を見ていた名古屋の方に「落とし方を見せて、教えて」と言われて、普段だと知らない人には「イヤイヤ下手なので」とか言って断るところなのに、気分が良すぎて応えて上げてしまったのでした。
 Takeさんも46cmを取って2人で気分良く神戸渡船の10時の船で帰り、50cm越えの無料渡船券をありがたくいただいたのでした。先日(4月1日)のは魚拓に取らなかったので、今日のは何とか取りたい。いろいろとエサ屋に電話してもダメなので結局家で取る決心をして取ったら、それほど難しくはないんですねぇ。何とか無難に取れました。現認者の朱印が無いのが気になりますが、今度神戸渡船で押してもらおう!?


 

 2000年5月2日、5時〜11時まで、神戸6防へ行きました。

2000/05/02 Tue.
(旧03/28)
AM/晴/無風、中潮
満潮:05:46/135cm, 18:01/136cm日出05:08正中11:56日入18:45
干潮:12:01/39cm月出04:06月入16:35月齢27.4
左4枚が私、右2枚がエガちゃんの釣果
 昨日は会社でしたが、今日はお休みをいただいて、会社のエガちゃんと5時半〜10時まで落とし込みました。やはり連休、結構人も多く8時頃は低い桟橋はズラーッと人がいました。私は相変わらず高い方から始め、おじいちゃんのブッコミの後ろで5時半頃一発目を掛ける。前へ出てくれたので安心してやりとりするも、こいつが元気者で「後、数cmで空気を吸う」ところまで浮いてくること5〜6回以上、でも空気を吸わずに突っ込む。ハリス0.8号でしたが、最後は強引に空気を吸わせにかかると竿が跳ね上がってしまったのでした。てっきりハリス切れと思ったら、ハリが付いている。クチビルが切れた? そして次は西端で乗った。けど、これも3度目くらいの突っ込みでハリ外れ、ここでハタと気が付いた。見てみるとやはりハリ先がなまっている。「くっそーっ」と思いながらハリを替え探っていくと今度は高い方の東の端でエガちゃんと喋りながら落としているとヘンなトマリで手が勝手にピシッと合わせて乗った。もの凄い突っ込みや走りをされながらも何とかこれは取って48cm。なんか今年の春チヌは無茶苦茶元気! その後、気合いを入れて人の多い低い桟橋に行き、そちらでも何とか3枚取ったのでした。写真の左4枚が私の釣果で48.0/46.0/43.0/28.5cm、右2枚がエガちゃんの釣果で43.0/35.5cmです。今日は全体的に結構良く、5時〜10時頃までで全体として20〜30枚は上がっていたと思います。